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『井上先生がリーダーとしてやってきたこと』~明快通信Vol.125~

2016年10月5日


おはようございます。

人事評価システム『明快』事務局の佐藤明日美です。

 

2日続けて、急行で降りる駅を逃がす。

通り過ぎる我が最寄駅。遠のく我が家。

 

(各停と帰る時間が変わらない)

 

さて、今回も、本文の前にお知らせです!

ついに、明快カレッジ

来年2017年のスケジュールが確定しました!

 

今年聞き逃した方も、1年通して聞いてくださった方も、

気になるテーマに参加された方も、1年前の自分、

組織がどう変わってきたか振り返りに来てくださいね!

 

来週10月11日(火)の明快カレッジのテーマは

「人材育成~人を育てるとは?~」です。

そちらもどうぞお楽しみに!

 

2017年の日程とお申込みはこちら!

⇒ http://jujube-ex.jp/Lcc769/11401

 

それでは、本日も、井上健一郎先生のお話を、

私、佐藤がお届けして参ります。

 

井上先生の実践編をもっと知りたい方は

ぜひ、併せてPodcastをお聞きください♪

http://jujube-ex.jp/Lcc769/21401

 

■テーマ:『井上先生がリーダーとしてやってきたこと』

 

井上先生のリーダーとしての喜びという視点で、

前回はお送りいたしました。

 

今回は、その喜びを支えていたノウハウ編。

 

1つは、井上先生がやり続けていたこと。

1つは、何も知らない分野のリーダーになった時に気づいたこと。

 

この2つをお伝えできればと思います!

 

◆井上先生が絶対にやらなかったこと

 

井上先生が絶対にやらなかったこと。

それは、

 

「自分で結論を出すこと」なのだそうです。

 

最後に「どうしましょうか?」と

判断を迫られたときには決断をする。

でも、その判断に至るまでの道筋や手法は

部下に考えさせていたのだそう。

 

それというのも、井上先生のいた職場は、

とにかく考えなくてはいけない現場であったのだとか。

 

だからこそ、相談に来るまでは様子を見守り、

相談に来たなら即座に「こうなんじゃない?」と応える。

 

「俺はこう思うけど、お前はどうしたい?」

 

必ず、問い返して、部下に決めさせたのだそう。

 

それでも、自分自身の経験や視点から見て、

部下の動向が心配な時もありますよね。

 

そういう時に井上先生は、

「前にこういうことがあった時には、

こういうところが上手くいかなかったから、

その点だけは考えといてね」

と必ず、伝えていたのだそう。

 

この時の井上先生を想像するに、

口は出さないけれど、部下の一人一人を

遠巻きに観ておられたんだろうなということ。

 

よく井上先生が明快カレッジでもおっしゃること。

それは「観察しなさい」ということ。

 

井上先生自身が実践してきたことだったわけです。

 

それにしても、遠巻きに観ていることも含め、

部下に決めさせることに不安はなかったのでしょうか?

 

それが次の話に続きます。

 

◆井上先生が選んだ「バカな」上司の道

 

井上先生が現ソニーミュージックにいた30代前半の時。

営業本部から販売促進部に課長として

配属された時があったのだそう。

 

その当時の井上先生はプロモーションの経験はゼロ。

でも課長として、結果に対する責任はあったわけです。

 

営業にいた時は、とにかく業績目標達成。

一方、販売促進は、

アーティストの世界観を作り出すための

キャッチコピー制作や雑誌取材のディレクションなどの

クリエイティブな世界。

 

右も左もわからない現実。

 

だからこそ、すぐに「バカ」になったのだそう。

 

「それわかんないや」

「それってどうしたらいいの?」

 

聞けば、現場のベテランの人が

「こういう時はこうなんですよ」と教えてくれる。

 

「へぇ~そうなんだ。じゃあやってみよう」

 

うまくいかない時も、もちろんある。

何度もそんな経験をしながら、

自分も現場に出て、プレイングマネージャーをして

その構造を理解していったのだそう。

 

最初はわからないからこそ「バカ」になり、

見守るしかないこともあったのだそうです。

けれど、自分が「バカ」になって、

なんでもかんでも自分で決めないと、

チームに意見や違和感が出てくることに

気づいたと井上先生。

 

そして、それが新たなアイディアに繋がったり、

チームとして何かを生み出すことに繋がる。

メンバーとチームの成長が見える。

 

井上先生にとっては、新しい経験だったわけです。

 

そしてそれは自分自身が

決めないという恐れや不安も払拭していたのだそう。

 

そう実は、井上先生がお伝えしていることの原点は

ご自身の経験が根底にあるわけです。

 

自分が「バカ」な上司になって初めてみた景色。

井上先生の話を聞くと、世界が180度変わるという人が

たまにいらっしゃるのですが、井上先生自身が

そんな体験をしているからかもしれませんね。

 

皆さんはどんなことを感じましたか?

 

そして来たる10月11日(火)の明快カレッジのテーマは

「人材育成~人を育てるとは?~」。

人を育てるという壁に風穴を開けたい方は

ぜひ一度井上先生のお話を聞きに来てみてください^^

視点が変わると世界が広がるかもしれません?!

 

お申込みはこちらから!

⇒ http://jujube-ex.jp/Lcc769/31401

 

お待ちしております!

 

組織と感情の狭間にヒントはある?!

次回もお楽しみに^^

 

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■編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

 

編集担当の佐藤明日美です。

 

今回の記事を書いていて思いついたのが

なぜか漫画『幽遊白書』でした。

 

少年ジャンプに連載されていた漫画なので、

主人公の高校生が強くなるために、

修行を受けるシーンがあるのですが、、、

 

このときに玄海師範というお師匠さんから

課題を授けられる。

 

玄海師範は、ただ彼が自分の力で乗り越えるのを

信じて待つだけ。手は出せない。

ある意味、絶大な根拠のない信頼があるように思えます。

 

自力で苦行を乗り越えた弟子を

顔色一つ変えずに迎えた師範は

またクールで格好いいんですが、

本当はすごく嬉しかったんじゃないかな・・・

などと想いを馳せてみたりしたのでした。

 

それでは、次回もよろしくお願いいたします!

 

佐藤明日美

 

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