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『組織に迎えたい【人財】を見極める新たな方法とは?』~HR Journal vol.97~

2019年5月21日


おはようございます。

人事評価システム「明快」事務局です。

 

さて、4月に新入社員を迎え、それぞれの組織で初期教育をされていることと思います。

次に加えるメンバーを、すでに選考しているところもあるかもしれませんね。

 

本日から井上先生がお話してくださるのは、そんな皆さんにとってタイムリーな

【新しいメンバーを加えること】というテーマです。

 

新しいメンバーを選ぶ時、働き手「ワーカー」として、

あるいは企業にとっての財産となりうる「人財」としての二つの切り口があると、

井上先生はおっしゃいます。

 

そして、一握りの「人財」を見極めるには、面接だけではダメだ!との事。

 

本日はまず、面接に加えて試したい【採用のポイント】をお話してくださいます!

最後まで必見ですよ。

 

それでは、今週も井上ワールドをどうぞお楽しみください。

まずはHR Journalの目次です!

 

【今週の目次】

1. HRトピック:『組織に迎えたい【人財】を見極める新たな方法とは?』

2. HRニュース:『「女性活躍の推進に向けた取組事例集」について』

3. ポッドキャスト番組

4. セミナー情報

 

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1.HRトピック:

『組織に迎えたい【人財】を見極める新たな方法とは?』

talk:井上 健一郎

 

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組織に参加して欲しいのはどんな人?

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会社に新たなメンバーを加える時、二つの切り口があると言いました。

 

一つは、組織に必要な働き手【ワーカー】という切り口。

もう一つは、財産となるような【人財】という切り口です。

 

採用するにあたって、面接を行いますよね。

その時、優れている人が2割、普通の人が6割、劣っている人が2割という

「2:6:2」の構成になっても、良い組織なら一定以上をまとめて採用してもいいと思います。

 

この原則に当てはめると、30名を採用するなら8割がワーカー、

採用人数が10名の場合も優れている人2割=2名なのでまあ、良いでしょう。

 

しかし、採用人数が5名の場合はどうでしょう。

2割=1名ということになりますよね?

5名以下なら、採用する人そのものが優秀でなければ困ります。

 

【ワーカー】つまり、人的資源と捉える人と、

【人財】として欲しい人とでは、組織への参加のさせ方が違うのです。

 

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選考にあたって大切にしたいことは?

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そういった意味で、メンバー選びの大事な視点となる

【向き合う】というキーワードがあります。

 

まず、あなたの組織にはどんな人に

参加してもらわなければ困るのか徹底して考えてください。

 

さらに、何かがあった時いろいろなものに

気持ちが向く人でなければ【人財】にはなりません。

 

そして私が思うに【人財】を見極めるには、面接だけでは無理です!

 

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面接に変わる手法とは?

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ぶつけるべきは

「こういうことが起こった時、あなたならどうしますか?」という問題。

 

しかも、事前に考えてきてもらう課題ではなくて、

その場で与えてその場で答えてもらいます。

 

問題は、あなたの会社で直近に起こった出来事でいいと思います。

 

問いを投げかけ、10~15分くらい考えてもらい質問があれば、

答えられる範囲で答えてあげましょう。

 

質問をする人がいたなら、もしかしたら人財になれる人かもしれませんね!

 

そして、最後の2分くらいで考えたことを発表してもらうのです。

 

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どういうポイントを見るべきなのか?

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問題を与えて、見極めるべきは

【あなたの組織が重視するポイント】。

 

私だったら

「どこまで真剣に取り組むか」

「粘り強く考えられるか」

「面白い視点があるか」を見極めたいですね。

 

自分という、頭と体をどう駆動して一生懸命に稼働させるのか?

それを見極めるには、不意に目の前の問題を与えないと分からないと思います。

 

その時のポイントについては来週、もう少し深くお話したいと思います。

次回もお楽しみに!

 

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2.HRニュース:

『「女性活躍の推進に向けた取組事例集」について』

talk:社会保険労務士・上村 和弘

 

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自社の取り組みを検討する際に活用できる

「取組事例集」を総務省が作成しました!

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女性活躍は、多くの企業において重要なテーマとなっていますね。

 

働き方改革と合わせて取り組みを行うことを検討している

企業もあるのではないでしょうか。

 

また、女性活躍に関連する助成金を獲得する為には

「一般事業主行動計画」という、計画を策定・取り組みをすることが

欠かせない要件となっております。

 

計画を立て、取り組みをする際に何をすればよいのか

迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

 

そんな時に活用できる「女性活躍の推進に向けた取組事例集」を、

総務省が作成しましたのでご紹介したいと思います。

 

例えば、

 

・新人を「子」とするファミリー制度の導入

→「ファミリー」が会食する際に、その費用を会社が補助する

 

・最低滞留年数の廃止

→ライフイベントに伴う、休業・休暇の影響を最小限にする

 

このように、面白い取り組みも取りあげられていました。

ぜひ、自社の取り組みを進める際の参考にしてみて下さい。

 

参考リンク:

総務省「女性活躍の推進に向けた取組事例集」

http://jujube-ex.jp/Lcc769/12681

 

 

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  1. ポッドキャスト番組

 

【人事】

井上健一郎の『組織マネジメント研究所』

第212回「質問:リーダーはプレイヤーになってはいけないのでしょうか?」

http://jujube-ex.jp/Lcc769/22681

 

【労務】

向井蘭の『社長は労働法をこう使え!』

第197回 特別ゲスト・久野勝也氏「世界一を目指す国で感じた脅威」

http://jujube-ex.jp/Lcc769/32681

 

【コーチング】

秋山ジョー賢司の『稼ぐ社長のマインドセット』

第201回「質問:アウトプットの質とスピードを上げる方法は?」

http://jujube-ex.jp/Lcc769/42681

 

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  1. セミナー情報

 

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【マインドセットセミナー】

講師:秋山ジョー賢司

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上場企業から中小企業までエグゼクティブ・コーチングトレーナーとして

人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司氏。

 

自分の常識や信念を、強く持ち続けているだけでは超えたい壁は越えられません。

 

今持っている常識や信念が邪魔をしている可能性があるのです。

 

あなたが目の前の壁を越えたいのになかなか越えられないとしたなら、

ぜひ一度、そのヒントをつかみに来てください!

 

これまでのセミナーで参加者の3人に1人の経営者が一足先に、

次のステップに進むことを決断しています。

 

定員5名です。

ぜひ、お早めにお申し込みください!

 

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【開催日程】

2019年6月18日(火) 18:00~20:00(開場17:45~)

【参加費用】3,000円

【定員】5名(先着順)

 

★詳細・お申し込みはこちら

>>>http://jujube-ex.jp/Lcc769/52681

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